#PRESS RELEASE  /  2022.07.26

伊豆諸島八丈島にて風力発電による100%再生可能エネルギーで映像編集 「8jo Zero Emission Factory構想」を発表

~SDGs実証実験拠点「TENNEI」にて2023年秋本格始動~

株式会社xpd(本社:東京都渋谷区、代表取締役:早川和良、以下「xpd」)は、本日、東京都・伊豆諸島八丈島においてSDGsの共創に向けた実証実験の拠点、TENNEI(てんねい)にて風力発電による100%再生可能エネルギーで映像編集を行う「8jo Zero Emission Factory構想」を発表いたします。

近年行政や企業のカーボンオフセット、ゼロ・エミッション活動が活発化されている中、xpdは2022年5月に東京都地球温暖化防止活動推進センターと協定書を締結し、映像制作を通じた次世代自動車「ゼロエミッション・ビークル(通称ZEV)」の普及啓発に取り組んでおります。本日発表した構想は、行政や企業の脱炭素化活動のPR映像を100%再生可能エネルギーで編集するZero Emission Movie(ZEM)を通じて、温室ガス排出ゼロ社会の実現に寄与することを目的としています。 Zero Emission Movieの編集で使用するのは、TENNEI敷地内に設置する革新的無音ブレード搭載の風車による電力です。風車及び蓄電システムは株式会社エネルギーの島(本社:東京都八丈島)の企画開発・設計施工により2023年秋の本格稼働を目指しており、風力発電による電力は東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)開発のマンガン系リチウムイオン電池にて蓄電を行い、100%再生可能エネルギー映像を提供してまいります。

  • TENNEIフィールド内に設置された風車イメージ

またTENNEIでは、八丈島の課題でもある若年層雇用促進を目的に、東京都の実証事業として昨年11月に施行実施された合宿形式のプログラマー養成スクール「8jo Digital Camp」を通じて4名の移住者を雇用しており、継続して若年層の映像クリエイターの募集並びに雇用を積極的に行う予定です。

xpdは、クリエイティブの力で社会問題の解決に取り組み、新たな顧客創造につなげることでSDGs共創を展開し、今後も八丈島だけでなく世界の離島がもつ課題に向きあい、様々な企業と連携しながら持続可能でよりよい世界の実現を目指してまいります。

TENNEIについて

TENNEI(てんねい)は、自然と共生する東京都・伊豆諸島八丈島でクリエイティブを通じたSDGs共創を目指す実証実験拠点としてxpdが2021年7月にオープンしました。リモートアイランドワークにおけるクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上とデジタルトランスフォーメーション(DX)化の検証、およびサーキュラーエコノミーの実証実験を進めています。 https://tennei.jp/

xpdについて

xpd は、テレビCM制作業界で国内トップクラスのシェアを持つAOI TYOグループのコミュニケーションデザイン事業会社として2021年1月に誕生しました。 企業のコミュニケーションを全体設計し、具体のカタチまでを作り上げる集団(コミュニケーションデザインファクトリー)です。 コミュニケーションを最大化させるためにテレビCM、動画広告、デジタルソリューション、メディアプランニング、PR、イベント、すべての領域で最適なクリエイティブワークを生み出し最適な方法と組み合わせで届けます。 https://xpd-inc.co.jp/

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