「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」に協賛

同映画祭は、新しい映像ジャンルとして「ショートフィルム」を日本に紹介するため、米国映画俳優協会(SAG)の会員でもある別所哲也氏により1999年に「アメリカン・ショート・ショート フィルムフェスティバル」として創立されました。2001年に「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」と改称し、2004年には米国アカデミー賞公認国際映画祭に認定され、日本からオスカー像を手にする機会を広げました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催：東京都)」が誕生しました。
23回を迎える今年は溢れる「ベンチャー(開拓・新しいもの)」精神で、人々を「アドベンチャー(冒険・探求心)」へと導いていけるよう願いを込め、「シネマ」「ベンチャー」「アドベンチャー」「アド」が合わせられた「CINEMADventure(シネマドベンチャー)」をテーマに、都内複数会場およびオンライン会場にて開催されます。