#PRESS RELEASE  /  2021.03.08

ドワーフ×ホリプロ×宮本亞門がタッグを組んだオリジナルミュージカル ショートムービーの制作が決定!

~コロナ禍における「演劇×アニメーション」 のハイブリッド企画~

株式会社xpdのドワーフ スタジオ(本社:東京都渋谷区、以下ドワーフ)と、株式会社ホリプロ(本社:東京都目黒区、以下ホリプロ)が、ミュージカル演出家の宮本亞門とタッグを組んでオリジナルミュージカルのショートムービーを制作し、2021年3月31日(水)にホリプロステージYouTubeチャンネルにて動画を配信することが決定しました。また、数多くのミュージカルで活躍する鹿賀丈史、濱田めぐみ、柿澤勇人、中村海琉が声優として出演します。

  • ©HoriPro/dwarf

(上段 左から)声優:柿澤 勇人、鹿賀 丈史、濱田 めぐみ、中村 海琉 (下段 左から)キャラクターデザイン画:ギョロ(オペラグラス)、おじいちゃん、ママ、タクト

本作品は、文化庁が推進する文化芸術収益力強化事業として、≪Withコロナ/アフターコロナの新たな形でのエンターテイメント提供及び今後のコンテンツ制作を担うクリエイター及びアーティストの育成≫を目指したホリプロのミュージカル・クリエイター・プロジェクトの一つです。新型コロナウイルスの影響により舞台作品を上演する機会が減少している中、「演劇」「劇場」の素晴らしさを改めて感じてほしいという願いを込め、演劇とアニメーションのハイブリッドという新しいジャンルにホリプロとドワーフが挑戦します。 スタッフには本企画に賛同したミュージカル演出家の宮本亞門ほか、現在幕を開けられないでいるブロードウェイの著名クリエイターも参加。演出にはミュージックビデオの演出で定評のある春山”デビ”祥一を起用するなど、国際色あふれるミュージカル・音楽映像の名手たちと、次世代を担う若手クリエイターが集まりました。映像制作・キャラクター開発はドワーフが担当。劇場に行ったことのない少年が、あることをきっかけにして演劇の世界に魅了されるというストーリーを、ストップモーション・アニメーション(こま撮り)と操演を組み合わせた手法により手作りの温かみがある映像に仕上げます。

作品概要

題名

「劇場へ(仮)」

構成&脚本&歌詞

宮本 亞門

映像監督

春山”デビ”祥一

キャラクターデザイン

合田 経郎(ドワーフ)

音楽監督&作曲&編曲

ジェイソン・ハウランド(ミュージカル『生きる』)

作曲

岩城 直也(『ミュージカル・クリエイター・プロジェクト』選出)

プロデューサー

松本 紀子(ドワーフ)/小嶋 俊介(xpd) 梶山 裕三(ホリプロ)/井川 荃芬(ホリプロ)

映像制作・キャラクター開発

ドワーフ

企画製作

ホリプロ

出演(声優)

鹿賀 丈史/濱田 めぐみ/柿澤 勇人/中村 海琉

視聴方法(予定)

ホリプロステージYouTubeチャンネル 他

配信開始日(予定)

2021年3月31日(水)

 

ドワーフについて

世界中の人気者となったNHKキャラクター「どーもくん」、フランスでロングラン上映を続ける「こまねこ」をはじめとして、数々のキャラクターやコンテンツを生み出し、卓越した技術力のこま撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価され活躍するストップモーション・アニメーション制作スタジオ。オリジナル作品のみならず、さまざまな人気キャラクターや有名コンテンツと積極的なコラボレーションもおこなっている。近年ではNetflixオリジナルシリーズ『リラックマとカオルさん』の制作・プロデュースを手掛けている。コミュニケーションデザイン事業会社「株式会社xpd」のアニメーションコンテンツ制作事業部である。

http://www.dw-f.jp/

ホリプロについて

演劇やミュージカルの企画制作、公演の実施など、古典から新作まで多岐にわたるエンターテインメントを提供している。1981年以来、40年以上にわたり上演しているブロードウェイ・ミュージカル『ピーターパン』をはじめ、『身毒丸』『奇跡の人』といったストレートプレイ、『ビリー・エリオット』『メリー・ポピンズ」』といった海外の大型ミュージカルなど、近年意欲的に多ジャンルの舞台を制作し、日本の演劇界において存在感を示している。海外においては、『ムサシ』『NINAGAWAマクベス』『海辺のカフカ』などの蜷川幸雄演出作品を20年以上にわたりロンドンやニューヨークで上演し、国際的に高い評価を得ている。近年は『デスノート THE MUSICAL』やミュージカル『生きる』などのオリジナルミュージカル作品を意欲的に制作。2022年夏には世界中で大ヒット上演中の話題の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』をアジア圏で初めて上演、初の無制限ロングラン上演に挑む。

https://horipro-stage.jp/

スタッフプロフィール

宮本 亞門(構成・脚本・歌詞) 1958年、東京都銀座生まれ。2004年ニューヨークのブロードウェイにて『太平洋序曲』を東洋人初の演出家として手がけ、同作はトニー賞の4部門でノミネートされた。主な演出作に、ミュージカル『スウィーニー・トッド』、『ファンタスティックス』、『プリシラ』、舞台『金閣寺』、『サロメ』、『ライ王のテラス』、オペラ『魔笛』、『フィガロの結婚』など。演出作品はニューヨークのリンカーン・センター・フェスティバル、フランス・ラン国立歌劇場、ベルサイユ宮殿オペラハウスなど各国で上演されている。

春山“デビ” 祥一(演出) 1976年東京都生まれ。ミュージックビデオやCMなどを中心に映像監督として活動。MTV VMAJ 最優秀ロックビデオ賞、スペースシャワーTV ベストビデオズ、Adobe Creative Jam優勝、グッドデザイン賞、などを受賞。代表作:ONE OK ROCK『Be the light』、嵐『Troublemaker』、スガシカオ『サヨナラホームラン』、星野源『化物』『Crazy Crazy』など。

合田 経郎(キャラクターデザイン) xpdドワーフブランドディレクター。NHKキャラクター「どーもくん」や「こまねこ」、三井住友銀行「ミドすけ」など数々のキャラクターを生み出し続け、こま撮りだけでなく、絵本やイラスト、2Dアニメ―ションなど、創作活動は多岐に渡る。『こま撮りえいが こまねこ』、東日本大震災チャリティープロジェクト『By Your Side』など多数の映像作品を監督、最新作『モリモリ島のモーグとぺロル』も世界中の映画祭で上映され、数々の賞を受賞している。

ジェイソン・ハウランド(作曲・編曲) 作曲家・編曲家・プロデューサー。作曲を手掛けたブロードウェイ・ミュージカル『若草物語』は1年以上のロングランを記録した。音楽監督を務めたブロードウェイ・ミュージカル『ビューティフル』では、グラミー賞においてベスト・ミュージカル・アルバム賞を受賞。『ジキル&ハイド』『デスノートTHE MUSICAL』など、フランク・ワイルドホーン作品のほぼすべての編曲を手掛ける。日本で初めて作曲を手掛けた作品に、ミュージカル『生きる』がある。

出演(声優)プロフィール

鹿賀 丈史(かが たけし)

1950年、石川県出身。73年、劇団四季『イエス・キリスト=スーパースター』で主演デビュー。『ウエストサイド物語』『カッコーの巣をこえて』など数々の舞台に主演。退団後は映画『野獣死すべし』で注目を集め、映像にも活躍の場を広げる。87年よりミュージカル『レ・ミゼラブル』においてバルジャン/ジャベールの二役を14年にわたり務めた。主な出演舞台に『ジキル&ハイド』『シラノ』『錦繍』『ラブ・ネバー・ダイ』『デスノート THE MUSICAL』ミュージカル『生きる』など。近年の出演映画に、『武士の献立』『想いのこし』『七つの会議』『蜂蜜と遠雷』『みをつくし料理帖』などがある。日本アカデミー賞助演男優賞、菊田一夫演劇賞特別賞を受賞。

濱田 めぐみ(はまだ めぐみ)

1995年劇団四季オーディションに合格。抜群の歌唱力と将来性が認められ、その3ヶ月後『美女と野獣』ヒロイン・ベル役に大抜擢される。『ライオンキング』、『アイーダ』、『ウィキッド』と初演3作品でヒロインを演じるなど、名実共に看板女優として活躍。2010年に退団後、『ボニー&クライド』『ジキル&ハイド』『アリス・イン・ワンダー・ランド』『Tell Me on a Sunday』『デスノートTHE MUSICAL』『王家の紋章』『レ・ミゼラブル』など。2018年日本初演『メリー・ポピンズ』では、長期のオーディションを経てタイトルロールを演じた。

柿澤 勇人(かきざわ はやと)

1987年、神奈川県出身。2007~09年、劇団四季にて『春のめざめ』などに主演。退団後も舞台、映像で幅広く活躍。近年の舞台作品には、『スルース~探偵~』『フランケンシュタイン』『愛と哀しみのシャーロックホームズ』『デスノートTHE MUSICAL』『スリル・ミー』『アテネのタイモン』『メリー・ポピンズ』『海辺のカフカ』などがある。昨年のNHK連続テレビ小説『エール』に出演、映画『すくってごらん』(2021年3月公開予定)などが控える。

中村 海琉 (なかむら かいる)

2008 年、神奈川県出身。小学6年生。歌唱力を活かして、ボーイソプラノユニット“ソプラノ♪7ボーイズ” のメンバーとして活躍中。2020年夏に上演されたミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』では、得意のタップダンスを活かし全国から集まった1,511人の子供たちの中から、見事に主役の座を射止めた。

 ※敬称略

【本作品に関するお問い合わせ先】 株式会社xpdドワーフ スタジオ   E-mail:dwarf@dw-f.jp

【取材に関する報道関係者からのお問い合わせ先】    お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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